オーストラリア(シドニーとちょっとメルボルン)のグルメ情報

ビストロ

ホーム・メイドのビストロ・メニュー、フォレスト・ロッジ・ビストロ

Tボーン・ステーキ(400g $22.90)

タパス・メニュー。インドネシア風サテ($5.50)、スモーク・サーモン、クリーム・チーズ、バルサミコ・グレイズ($5.50)、牛タタキ($5.50)

海老チリ丼($12.90)

日本人オーナー・シェフのハリー青木さん以下、ウエイターやウエイトレスもほとんどが日本人というユニークなビストロがグリーブにある。カジュアル店だからあえてうたってないがメニューはすべてNO MSGであり、とことんホームメイドを追求している。「オーナー・シェフだからこそ質の高い料理を、できるだけ安く提供したい」というポリシーのもと、グルテン・フリーやヴェジタリアン・メニューが豊富にあるのも嬉しい配慮。青木さん自身の子供がグルテン・アレルギーのため、時代にあわせたメニューを意識して開発している。オーナーとして権利を買い取ったのは4年ほど前だが、それ以前に8年、つまり現在まで12年、同店を担ってきた。
400gの巨大Tボーン・ステーキは軟らかく、ペッパー・ソースはまろやかな味。ステーキには選べる5種類のソースがあり、すべてドミグラス・ソースを4時間煮込むところから手作り、それにペッパーなど各味を加え、サーヴする寸前にクリームをさっと加えるという細やかさで、日本の洋食ファンも満足すること請け合い。
また、一杯飲む時のつまみに嬉しいタパス・メニューも、料金のわりにヴォリュームもあってなお嬉しい。牛タタキはオーダーが入ってから焼き、温かいままサーヴするので、軟らかくて色も良く、あっさりめの照り焼きソースとよく合う。
日本人だけではなくローカル客にも人気の各種丼ものもあり、リピーター続出中の海老チリ丼はプリップリの海老にニンニクとショウガをじっくり炒めるところから始める手作りのソースが優しい味わい。ほかにもカツ丼、照り焼きチキン丼、野菜豆腐丼などがある。とにかくすべて手作りのせいか、いわゆる通常のバブ飯とは比べ物に成らない美味しさ。
毎日あるスペシャルも見逃せない。月曜はディープ・フライまたはグリルのフィッシュ($10)、火曜はパスタ&ガーリック・ブレッド($8)、水曜はランプ・ステーキ280g($11)、木曜は日本のパン粉を使用し、上げるのではなくバターで焼くので香ばしいチキン・スニッツェル($10)、金土はバーガー&ビール1杯($11)、日曜日は10ドルのメニューが3種もある。ファンクションなど予約も可能というから気軽に青木さんに相談してみて。

Forest Lodge Bistro
(Forest Lodge Hotel内)117 Arundel St., Glebe
☎(02)9692-0933
ランチ(月~土)12:30PM~2:30PM、ディナー(月~土)6PM~9PM、日1PM~8:30PM
酒類ライセンスあり


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