お洒落な雰囲気のポーランド料理店、ナ・ズドラウィー
グリーブのグリーブ・ポイント・ロードに面したレストランの中でも、センスが光っているポーランド料理店。木彫りの彫刻や奇抜な色合いのルースターなどが飾られた店内は、温かみのあるポーランド調のインテリア。伝統的ポーランド料理をオーストラリアに紹介したくて始めたレストランだという同店、6月5日にチャンネル7の「ウィークエンダー」に登場する予定だ。
ズレクは伝統的なスープのひとつ。ライ麦とポテトとスモーク・ソーセージのの酸っぱーい、でも病みつきのスープだ。ビゴスはザワークラウトとスモークされたソーセージを一緒に煮込んだ料理、これまた酸っぱい。ピエロギは、見た目は焼き餃子にそっくり。ただし、中身はホワイト・チーズとポテトで、クリーミーなソースを絡めていただく一品。プラスキというカリカリのポテト・パンケーキはまろやかなマッシュルーム・ソースと。日本人にはほんのり懐かしい味。コンポットという飲み物は、ジュースのようでもあり、ハーブ・ティーのようでもある、やはり懐かしい感じのするあっさりとした味わい。
料理はどれも酸っぱくても角のとれた”とんがっていない味わい”。雰囲気と使っている食器がヨーロッパ風にスタイリッシュなので料理がいっそう引き立つ。
161 Glebe Point Rd., Glebe
☎(02) 9660-1242
ディナー/6PM~10PM
BYO(酒類ライセンスは取得中)
手作りパンの店で各国欧州料理を、ハート・オヴ・ヨーロッパ
ボンダイ・ジャンクション、ブロンテ・ロード沿いのハート・オブ・ヨーロッパはただのカフェではない。手作りパンにケーキも売りの、チェコ・リパブリック、オーストリア、ポーランド、ドイツ、ハンガリーなどのヨーロッパ料理が食べられる店だ。
オーストリア料理の「チキン・シュニッツエル」は、同店で焼いたパンでパン粉を作るところから手作りのディッシュ。衣はしっとりとしてチキンを引き立てる味わい。そして、ポテト・サラダはピクルスとスパニッシュ・オニオンが効いている素朴で後を引く味だ。
「スヴィッコヴァ」は、濃いソースにこれまた手作りの昔ながらの製法の蒸しパンを浸して食べる本格チェコ料理。写真では隠れているが中に軟らかなビーフ・アイ・フィレのスライスが3枚。ソースがほんのり酸っぱみがあるのが特徴。
スープは常時2種類あるが、冬の時期には4~5種類あることも。豆のスープにはポテトが入っていて、わりとさらさらのスープ。ソーセージがコクを出していて、食べると汗ばむくらいに身体が温まる。
スウィーツでは手作りケーキの中でも「アップル・シュトゥルーデル」が人気が高い。すべて手作り、グルテン・フリーも多く取りそろえているので、相談してみよう。
ボンダイ・ジャンクション駅からブロンテ・ロードを10分くらいブロンテに向かって歩くと左側。バスなら378がブロンテ・ロードを通る。
Heart of Europe
114 Bronte Rd., Bondi Junction
☎(02) 9387-1677
月~金7:30AM~5PM、土8:30AM~3PM











