オーストラリア(シドニーとちょっとメルボルン)のグルメ情報

コンテンポラリーとトラデイショナルの融合、ラクエルズ・スパニッシュ・キッチン

グリルではなくフライパンで焼くので、ソースが海老によくしみ込んでいる、ガムバス・ラクエル($18.90)。ガーリックを使用してないのが嬉しい。ロング・ライスのピラフにもよく味がしみ込んでいる。

皮がぱりっとして、中はふわふわでトロトロ。甘酸っぱいソースはカラメライズしたタマネギから作られていて旨味がギュッと詰まった味。極上の美味しさを! ロースト・ポーク・ベリー($16.90)

オーダーをしてから10分かかるパエリラ・デ・ポリー・マリスコス($59.90)。焼き上がってからさらに、20分寝かせてから食べるのが通(味がよくしみ込む)。ポーク・リブが入っているので、コクがあり、ガーリックを使ってないので、胃に優しい味。通常2人前となっているが、アントレや他のメインも頼んで4-5名で楽しんでは?

1989年にオープンした老舗スペイン料理店。シティのリヴァプール・ストリート沿いのスペイン料理レストランのいくつかの経営がスペイン人以外に移り変わり、スペイン人のシェフがいなくなってきてる現状の中、ラクエルズはマドリッド出身のシェフ、マリアが「美味しいものを食べさせたい!」オーラで調理している。
店内はスペインのトラディショナルなアイアン・レールをふんだんに使用、奥には各地から取り寄せた皿が飾られていて、雰囲気がある。合わせて同店は毎日のようにスペイン語を話す人々で賑わう。地元のレギュラー客をはじめ、スペインはもちろん、南米出身の客も多い。
料理は何年かおきに地元マドリッドやスペインへ出向き、料理を研究しているマリアが、コンテンポラリーもトラディショナルも、素材を厳選して精魂込めて作り上げる。サフラン、パプリカ、オリーヴ・オイル、ライスはスペインからの直輸入を使用のこだわり具合だ。トラディショナルはしっかりとスペインの味をベイスにしていて、「スカロップ・ウィズ・ブルーチーズ」などのコンテンポラリーのメニューも豊富。スペイン料理というと、ガーリックをふんだんに使用しているとおもわれがちだが、マリアはガーリックなしの料理も作る。同店のパエリアにはガーリックが使われていないため、かなり胃に優しいし、ガーリックが口に残らないので食後感がさわやか。スペイン産ワインも充実しているのも嬉しい。

Raquels Spanish Kitchen
78 Oxford Street, Darlinghurst
☎(02)9331-6806
5PM〜深夜 無休
酒類ライセンスあり(ワインとシャンパンのみBYO可)

*2010年3月現在の情報

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