オーストラリア(シドニーとちょっとメルボルン)のグルメ情報

陽気に語り合いながら極上のスパニッシュを、キャンティーナ・バー&グリル

パリっと焼かれたハモンがグリルしたフィグの上に載っていて、口へ入れるとフィグがとろりととろける。ロケットとパルメザン・チーズのスライスとバルサミコ・ドレッシングが最強のコンビネイション、グリルド・フィグ・サラダ($15)。奥は、バレンシア風はチョリソがはいってるのが特徴。それでいて決してしつこくなくサッパリとしている。ムール貝と海老の火の入り具合が絶妙のシグネチャー・デイッシュ、パエリア・バレンシアーナ($35)。

海老とほたてを赤ピーマンにつめて揚げたものをアイオリ・ソース、トマトみじん切り、バジル、レモンでいただくスカロップ&プロウン・タパス(1個$5)。カラっと揚がってるので胃にもたれない一品。

まるでデカンタにいれて空気を含ませたような軽い味わい、サングリア(1/2 curafe $15)

中がトロトロ、軽くてしっとりしてるんだけど、パリパリの上のカラメルも甘すぎずビターすぎない。陶然とさせる一押しデザート、クレマ・カタラーナ($9)

2006年2月にオープンして4年、満員御礼のスパニッシュ・レストラン。元フレンチのシェフがリサーチにリサーチを重ね、バレンシア地方の味を上品に表現した料理と豊富なバーのメニューが特徴の活気溢れるレストランだ。
「極上のスペイン料理をフレンドリーで楽しい雰囲気の中味わってほしい」というオーナーの意志がインテリアにも現れていて、赤をメインに暖色系の空間に楽しげな色合いがアクセントになっている店内。そして1階、2階とも、真ん中にバーがあるのが特徴。2階にはタバコを吸えるパティオもあり、喫煙者にとっては通りの出る必要がないのもありがたい。
料理はタパス・スタイル、みんなでシェアできるディッシュがズラリ。シーフードもさることながら、アンガス・ビーフ、和牛などのメニューもあり、幅が広い。経験豊富なチャレンジ精神旺盛なシェフが作る料理はすべて、火加減が絶妙なので、それを堪能しよう。そして特筆すべきが、ここのデザートのクレマ・カタラーナ(スペイン番のクレーム・ブリュレ)。どうしてこんなに舌触りがふわっと軟らかく焼けるんだろう、と質問をしたところ、極弱火でじっくりと1時間以上かけて焼き上げるから、という。調理のプロセスを大事にするからこその味わい、感動の一品。
とにかく週末は超満員で、テーブルは2回転以上。わりと若い層のグループが多いが、カップルや家族団らんの子供ずれも。

Cantina bar + grill
245 Oxford street, Darlinghurst
☎(02)9357 3033
ランチ(木〜金)12PM〜3PM
ディナー(無休)6PM〜11PM
酒類ライセンスあり

*2010年2月現在の情報

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