オーストラリア(シドニーとちょっとメルボルン)のグルメ情報

優しい雰囲気と味に心も舌も大満足、グリーブ・ポイント・ダイナー

オーシャン・トラウトのタルタル($18)


マロウェイのフィレ($35)


GPDピーチ・メルバ($15)


スイカのグラニタ、キウイ、ヨーグルト・シャーベット($15)


店内

グリーブ・ポイント・ロードの公園まであと少しというほどの奥に、通りに面してオープンな店構え、かつ道よりちょっと目線が高いのがまた気持いい立地。高い天井の店内はレトロ・シック・モダンで、焦げ茶と若草色のコンビネイションといい、壁のストライプとところどころに飾られるアンティークや、大きな白い傘のライトといいセンス抜群。左のカウンターの奥はオープン・キッチンで、実直な暖かさのあるオーナー・シェフのアレックスとスタッフが調理をしている姿も心地よく映る。
グリーブのこの店は開店4年だが、8ヶ月前にニュートラル・ベイ・バー&ダイニングもオープンしたばかり。どちらもアレックスがメニューを手がけている。季節でメニューが代わリ、どの料理もシグネチャー・ディッシュという。
アントレのオーシャン・トラウトのタルタルは組み合わせの野菜であるフェンネルとレッド・ラディッシュに拍手喝采、パセリとレモン風味もさわやかな一品。メインの魚料理マロウェイ(日本のニベに近い)のフィレは皮がカリカリに焼かれていて、トマトとオリーヴのスープに浸され、これまた絶妙なコンビネーション。そのほか、ダック、ポーク、アンガス・ビーフなどそそられるメニューが並んでいる。また、ボードには本日のスペシャル・メニューも。
デザートは2種紹介してくれた。同店特製ピーチ・メルバにお手製のクッキーとマシュマロ、濃厚なヴァニラ・アイス・クリームの一品は、夏っぽくさわやか。スイカのグラニータにヨーグルト・ソルベが載った一品は、ベリーを使った甘酸っぱい手作りクラッカーからグラニータの中のキウイまで、これまた「夏、夏、夏!」と叫びたくなる一品。思わず俳句を詠めそうな程、季節感をメニューにだす彼のセンスが光る。そして秋のメニューも楽しみ。季節毎に訪れたいレストランだ。

Glebe Point Diner
407 Glebe Point Rd., Glebe
☎(02)9660-2646
ランチ(金~日)12PM~2:30PM、ディナー(月~土)6PM~9PM
酒類ライセンスあり、BYO(ワインのみ)

Score 14.5/20 by SMHGFG2011

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