オーストラリア(シドニーとちょっとメルボルン)のグルメ情報

伝統的なタイのストリート・フードを洗練された空間で、ムウム・マアム

サリー・ヒルズのデヴォンシャー・ストリートからホルト・ストリートに入った一角にお洒落な美味しいレストランが何軒も並ぶ。そこに1年程前オープンし、またたく間に「シドニー・モーニング・ヘラルド・グッド・フード・ガイド」にニュー・エントリーを果たしたタイ料理店がこちら。インテリアはイタリアのデザインの影響を受けていて、長いテイブルがどんと店の中央に位置する。壁の一面にはアートが描かれ、反対側はオープン・キッチン。入り口脇にある器械はココナツ・クラッシャー。料理に使うココナツ・ミルクは生のココナツを器械を使って採取するという。すべてのチリ、カレー・ペイストなどのスパイスも自家製だというこだわりよう。
いわゆるオーストラリアで食べるタイ料理とは違い、伝統的なタイのストリート・フードを提供、素材も昔からタイ料理に使われてきたものしか使わない。同店によると、ニンジンやブロッコリーなどが入ったタイ・カレーはオーストラリアに合わせてあるんだそう。例えば「タイ北部のクリスピー卵麺の入ったビーフ・カレー」は、オーストラリアではここだけのメニュー。3時間煮込んだカレーにも新鮮なココナツ・ミルクを加え、しゃぶしゃぶ風にいただくあっさりカレーだ。
「グリーン・パパイヤ・サラダ」は、タイのストリートでは単体ではなく鶏肉と一緒にサーヴされるという。ウズラは軟らかく既に味がついているが甘辛のソースに浸けるとさらに味に深みが出て美味しくなる。
タイのデザートの代表格「スティッキー・ライス」はココナツ・ミルクに浸り、マンゴーとはタイ・エッグ・カスタード・ジェラートを添えて出される。同店で使用しているジェラートは系列店「ジェラート・メッシーナ(www.gelatomessina.com)」の自家製。オリジナルのトロピカルなフレイヴァーのジェラートがそろい、パンダン・ココナツ・ソルベ、ソルティ・パーム・シュガー・カラメル(1スクープ$3.90、2スクープ$7、3スクープ$10)など見逃せない味。
4名からオーダーできるお得なバンケット・メニューもあり、いずれもライスとデザートが付いて料理7種類だと1人$39、9種類で同$59、長いテイプルの同店の造りはパーティーにも最適だ。
カレーの辛さを和らげてくれるトロピカルなカクテルもおすすめで、辛い料理に最高の組み合わせのカクテルが「新鮮なライチとスコッチ・カラメルのラム・カクテル」。
同店Facebookを開いて「いいね(Like it!)」をクリックすると、毎月2人にディナーが当たるキャンペーンを実施中。日替わりのランチのスペシャルもFacebookでチェックできるとのこと。

アントレ3種を写真用に盛り合わせてくれた。ソルト・ペッパー豆腐($12)、スモークド・トラウトのベタル・リーフ(各$4)、ダック生春巻き(3ピース$12)

タイ北部のクリスピー卵麺の入ったビーフ・カレー($17)

ターメリックでグリルしたウズラとグリーン・パパイヤ・サラダ($21)

スティッキー・ライスとマンゴー、タイ・エッグ・カスタード・ジェラート($12)

Muum Maam
Shop 1/50 Holt St., Surry Hills
☎(02)9318-0881
ランチ(月~金)11:30AM~3PM、ディナー(月~土)6PM~10:30PM
酒類ライセンスあり(ワインのみBYO可)
*2012年2月1日の情報です。(Japaralia March 2012 サリー・ヒルズ特集)

New Entry, Score 13/20 by SMHGFG2012 (The Sydney Morning Herald Good Food Guide 2012)

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