オーストラリア(シドニーとちょっとメルボルン)のグルメ情報

酒醸造所

シドニー郊外の酒醸造所でブルワリー・ツアー(工場見学)を体験、豪酒

梅が庭に植えられている

白梅

杜氏(とうじ)の植木氏と営業の田代氏

清酒で造った梅酒($11)と生原酒

酒粕($2.50)を炙ると香ばしく美味しい。おやつまたは、おつまみに最適。

裏手には川が沿いに遊歩道があり、公園に通じる

オーストラリア産米で作られている日本酒「豪酒」の酒造を見学する機会があり、杜氏(とうじ、酒蔵の最高製造責任者)の植木氏と営業の田代氏に案内していただいた。米と米麹でつくる混ざり物なしの本物の日本酒の酒造行程は、まず、精米。50%まで精米。一度に1800kの精米をする機械がある。洗米、浸漬(しんせき)し、蒸米後、30度の暖かい部屋で種麹(麹菌の胞子)を植え麹(こうじ)造りの行程に入る。醪(もろみ)で発酵をした後に、酒を濾過し、その段階で酒粕が出来る。この段階が生原酒。まだ酵母が生きている。その後60~65度に火入れをし、味を定着させ、熟成。瓶詰め、ラベリングする。
その後、試飲をさせていただいた。TSUNAMIはアルコール4%のライチ味のSパークリングなカクテル。とても飲みやすい。GO-SHUは純米酒で、そのままでも熱燗でもイケる。GO-SHU DAIGINJOは冷やで飲む。そして、清酒で漬けた梅酒は、ホワイトリカーで造られる梅酒よりも濃いまったりとした味。最後に、相当美味しい生原酒をいただいた。
また、米ぬかから造られたソープとハンドクリームの販売もしている。

Go-Shu Visitors Centre
29 Cassola Place, Penrith NSW 2750
☎(02)4732 2833
月〜金10AM – 4PM

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