オーストラリア(シドニーとちょっとメルボルン)のグルメ情報

ヴィーガン

創業21年の老舗・台湾菜食レストラン、マザー・チュウズ・ヴェジタリアン・キッチン

クリスピー・ソイ・ビーン・ロール($15.80)

コンニャク・ブロッコリ・グラス・ヌードル($18.80)

豆腐とキノコの炒め物($16.80)

2スクープはともに下がマンゴー、上はラズベリー(写真手前)とパッション・フルーツのソイ・アイス・クリーム($5.80)

現在90歳のマザー・チュウが21年前に始めた店。まだまだ元気でしっかりと店にいるマザー・チュウ、3年前まではキッチンで腕を振るっていたいうから驚き。現在は娘さんが店を取り仕切っていて、80%は常連客だそうで、中には親子3代で来る客もいるというからこれにもびっくり。MSGは不使用、グルテン・フリーなどのスペシャル・オーダーも可能なヴィーガン・フード。ヴィーガンなので、卵や乳製品はもちろん、ネギ、ガーリック、タマネギも使用しないのだそうだ。
面白いのが、見た目は本当の肉みたいなヴェジタリアン北京ダック(2人前$43.80、2日前の予約が必要)などのメニュー。グルテンで肉みたいに作っていて、味まで似ているから驚きだ。
コンニャク・ブロッコリ・グラス・ヌードルも、コンニャクで出来ている海老やフィッシュ・ボールが入っていて、驚かされてしまう。XOソースも野菜のエキスや大豆から作られたものを使用している。
もちろん菜食ならではのメニューもある。クリスピー・ソイ・ビーン・ロールは、幾重にも巻いた豆腐スキン(湯葉)に海苔をまき、さらに湯葉で覆ったものがスライスされて揚げてある。海苔の風味いい感じのアクセントとなり、ホーム・メイドのほんのりピリっとスパイシーな照り焼きソースによく合う。
日本人に馴染みのある味では、豆腐と3種類のキノコ類の炒め物がおすすめ。ふんわりの軟らか豆腐とマッシュルーム、エノキ、椎茸とそれにキヌサヤが炒められ、優しい醤油味でごはんにもよく合う。また、やはり日本人に人気のザーサイ・ヌードル・スープ($9.50)もぜひ試してみたい。
デザートは写真のソイ・アイスクリームのほか、サマー・バン($6.80)、ブラック・スティッキー・ライス・ウィズ・ココナッツ・ミルク($5.80)もある。

Mother Chu’s Vegetarian Kitchen
367 Pitt St., Sydney
☎(02)9283-2828
月~土12PM~10PM

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