オーストラリア(シドニーとちょっとメルボルン)のグルメ情報

酒バー

ほっこり癒される極上の雰囲気の酒バー、美花

イカの丸焼き($12)。身に締まりがあってかつ軟らかいイカがたまらない。

薩摩揚げ($7)。さすが本場鹿児島産の薩摩揚げという味わい。

鶏の唐揚げ中華風ドレッシング($12)。ピリっと辛いネギとサラダと唐揚げがいい相性だ。

明太子湯豆腐($14)。あっさりとしたダシの効いたスープにふわふわの豆腐が絶妙。

ごぼうの唐揚げ($7)。繊維質たっぷり、カリっとしていてごぼうしゃきしゃき感も楽しめる。

イモ焼酎「魔界への誘い」(ボトル$97、グラス$10)

特別純米の「独楽蔵(こまぐら)無農薬山田錦六十」、兵庫県の地酒の純米吟醸「幸の鳥」

キリっとした味の長イモの焼酎「郷の華」(ボトル$135、グラス$13.5)

一歩足を踏み入れると高い天井にアーバンかつゴージャス感溢れる空間につながり、オーナーの久美子さんが和やかな雰囲気で温かく迎えてくれる。声を張り上げなくでもおしゃべりを楽しめる音量の、ゆったりとしたジャズ系の音楽にキャンドルが揺らいでいて、なんともリラックスできる不思議な空間だ。個室と、2階にはお座敷もあってグループでもくつろげるが、店内のカウンター席は女性がひとりでも居心地良く飲める空間。カウンターに並ぶ”おばんざい”から月替わりのお惣菜を選びおつまみにするのも良し、そこから3種類選べる定食で夕食にするのも良し。3カ月に一度、イカの肝と大根または里芋の煮物料理が”おばんざい”に並ぶといい、それを楽しみに訪れる人も。
お酒は日本酒と焼酎を合わせると50種類以上! キリっとした味の長イモの焼酎「郷の華」(ボトル$135、グラス$13.5)、イモ焼酎「魔界への誘い」(ボトル$97、グラス$10)、日本酒は特別純米の「独楽蔵(こまぐら)無農薬山田錦六十」、兵庫県の地酒の純米吟醸「幸の鳥」など、面白い銘柄がそろっていて、ほかにも随時新着で紹介しているので見逃せない。
料理は気取らない家庭料理だが、きっちりと日本の味だ。繊維質たっぷりの「ごぼうの唐揚げ」は、カリっとしていてごぼうしゃきしゃき感も楽しめる。久美子さんの出身地、青森県八戸市直送の「イカの丸焼き」は、身に締まりがあってかつ軟らかいイカがたまらない。鹿児島産「薩摩揚げ」も、さすが本場の薩摩揚げという味わい。熱々の「明太子豆腐」は、あっさりとしたダシの効いたスープにふわふわの豆腐が絶妙。「鶏の唐揚げ中華風ドレッシング」はピリっと辛いネギとサラダと唐揚げがいい相性だ。どれもお酒やワインによく合う味わい。夜遅くまでオープンしているので、じっくりゆっくり楽しめるのも嬉しい。

Mihana
32 Falcon St, Crows Nest
☎(02)9901-3895
月~土6PM~12AM 日休
酒類ライセンスあり

*2011年7月5日の情報です。

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お酒にあうおつまみが豊富な居心地のいいカジュアル和食店、とりいち

焼き鳥

ほうれん草おひたし($4.80)

大根と人参の浅漬け($4.80)

おでん(卵、ちくわ、コンニャク各$1.80)

炙りダックの冷やし蕎麦($19.80)

胡瓜、若布酢($4.80)

シティのオコーネル・ストリートに先月末にカフェがオープン、8月15日にディナーが待望オープンした。黒の壁に折り紙がコンセプトの内装は奇抜な内装でいて、席についてみると座り心地、居心地のいい空間だ。熱燗、冷酒などの日本酒の品ぞろえが豊富、美味しいワイン、ビールもとりそろえている。ジャパニーズ・タパスという小鉢のメニューには野菜メニューが豊富、たっぷりの野菜と日本酒を楽しめる。炭火焼の焼き鳥などの串ものも炭の香織が香ばしく美味しい。関西の薄味のおでんにも良く味がしみていて日本酒と良く合う。

toriichi
12 O’connel Street, Sydney
☎(02)9233-8181
酒類ライセンスあり


美味しく飲める料理が勢揃い、サケサケ

キング・フィッシュ・ハラペーニョ($18)

ビーフたたきテンダーロイン($14)

とんかつ($18)

サケサケ弁当(ランチ)($28)

黒糖ブリュレ($7)/グリーン・ティ・パンナコッタ($9)

マットな黒が基調の店内、日本の布地で作られたクッションが何段にも重なり合うシート、高い天井…。レストラン、デリ、カフェ、スーパーが中庭を囲んで並ぶ、キャメレイに位置する近代的でお洒落なコンプレックスの中にあり、5月で1周年を迎え、週末は満員の人気レストラン。
店名にあるように古酒、甘めの食前酒、焼酎、生原酒、濁り酒などを含めた日本酒が40種類そろっている。月曜日は日本酒のみ2杯目は無料というサーヴィスがあり、さまざまな種類を飲みたい客に好評を得ている。ワイン・リストもは80種類という充実度。
お酒と一緒におすすめのメニューは「ビーフたたきテンダーロイン」。塩コショウして焼いた牛肉に大根おろしを挟み、しょうゆと野菜べイスのソースで白髪ネギと一緒にいただく。日本人の口に合う食べやすい一品。一方、軟らかくて驚いた「とんかつ」は特別なポークロインと生パン粉を使用(そのせいか、油こくない)、とんかつソースと八丁味噌ベイスの2種類のソースが楽しめる。ほか、脂の乗ったブリをあっさりといただける「キングフィッシュ・ハラペーニョ」もおすすめ。
ランチで大人気のサケサケ弁当は、驚きのボリュームで、お刺身の盛り合わせは4種類、海老2本と野菜5種の天ぷら、白身魚の西京焼き、チキン照り焼き、カリフォルニア・ロール、卵焼きと豪華絢爛。「お子様連れのお母さんたちがよくランチにいらっしゃいます」とマネージャーのアレックス。なるほどビジネス・ランチにもいいが、豪華なママ友ランチにもおすすめ。
フレンチのスー・シェフがいるという同店、シメには欠かせないマスト・イートなデザートが勢揃い。一押しは、沖縄のヤンバルという黒糖を使用した「黒糖ブリュレ」。ほろ苦いカラメルの層を割ると、なめらかでコクのあるカスタードが。もう一品「グリーン・ティ・パンナコッタ」はあっさりとして甘すぎず口当たりなめらかで香り高い抹茶味のパンナコッタと、梅酒を使用した日本梨のコンポートが上品な一品。週末は予約必須。月曜日から木曜日までは、いつも飲めない種類の日本酒を紹介させてもらっている、とのことなので平日もぜひチェックしてみて。

SakeSake
Shop 16, Stockland, 450 Miller St., Cammeray
☎(02)9922-2288
ランチ(火〜日)12PM~2:30PM、
ディナー(無休)5:30PM~9:30PM(金土10PM)
酒類ライセンスあり


酒とワインに極上のつまみが勢ぞろい、とくとく

和牛とクレソンのサラダ($16)

サーモン・カルパッチョ($18)

キングフィッシュ・ハラペーニョ($18)

シグネチャー・ディッシュ、ソヤ・トリフ・キャベツ($14)

サーモン・ステーキ($18)

とくとく和牛ビーフ・ロール($14)

ダック・コンフィ($27)

ポップコーン・ブロウン($19)

徳利から「とくとくっ」と注ぐ音をイメージした店名の創作和食店は、3月中旬にプレ・オープンしたばかり。4月29日(金)のグランド・オープンに先駆けての取材に成功! 場所はグリーブ・ポイント・ロードを入ってすぐ、グリーブ・マーケットでも有名な小学校の手前の路上駐車場との角のヘリテージな建物。キャメレイにある姉妹店のサケ・サケ・ダイニングと同様、外観も内装も壁は真っ黒、和物アンティークがさり気なく飾ってあり、シックなのにモダンな雰囲気だ。奥には広々としたバックヤード席もあり、そちらは木々に囲まれた癒し空間。
モダン・スタイル・ジャパニーズでお酒とおつまみを楽しんでほしい、という同店では、日本酒純米7種、純米吟醸6種、純米大吟醸2種、日本のビール4種、そしてワインを豊富に取り揃えている。同店のピノ・グリ、シャルドネ、ピノ・ノワール、シラーズは、それぞれ違うグラスでサーヴされるというこだわりようだ。
そんな極上のお酒を楽しむのにふさわしい極上のメニューの数々。上に載ったキウイ・ベリーがさわやか、西京味噌とヴィネグレットのソースでいただくサーモン・カルパッチョ。ヒラマサの刺身に柚みりんとハラペーニョのピリ辛具合がたまらない、キング・フィッシュ・ハラペーニョ。サーモンもヒラマサも赤胡椒の実がアクセントを添え、モダン・スタイル・ジャパニーズならではの味の組み合わせはワインにも日本酒にもぴったり合う。サボイ・キャベツを使った同店のシグネチャー・ディッシュ、ソヤ・トリフ・キャベツは、糸状のチリとトリュフの香りで、キャベツがバクバクいただけてしまうマスト・イートな一品。
驚きの組み合わせはまだまだ続く。クレソンのほろ苦さが和牛スライスと味噌ドレッシングによくあう和牛サラダ。そして、ゴルゴンゾーラ・クリームソースがコクがあるのにちっともクドくないサーモン・ステーキ。寿司ロールでは、甘く煮込んだ和牛肉のスライスとピリ辛トッピングに青のりの風味と、今まで食べたことが無い組み合わせなのに懐かしい美味しさの和牛ビーフ・ロール。ポップコーン・プロウンはクリスタル・ベイ・プロウンに一味唐辛子と青のりを衣につけて揚げてあり、お好み焼きのような、日本人の郷愁をそそりながら、これも新しい味。
ダック・コンフィは軟らかくオレンジ風味の照り焼きソースが最高。レアな焼き上がりが牛タタキのような繊細さの和牛ステーキ($23)は、柚ディッピング・ソースであっさりいただけく。クリスピー・ポーク・ベリー($18)は、マスタードと豆板醤ソースというまたまた驚きの組み合わせ。下に敷かれたザワー・クラフトが粋。
最後に驚きのデザート・メニュー、天ぷらマーズ・バーの登場。衣の中にはとろっとろのマーズ・バーが。この驚きもぜひ体験してみて。
4月29日(金)のグランド・オープニングと翌30日(土)には、豪酒の生原酒祭りを開催、その日の作りたての酵母が生きていて、しゅわしゅわしたお酒だそうで、料理4品と生原酒で$50のスペシャル。今後も年に何回か、生原酒を絞るたびに生原酒祭りがあるそう。お楽しみに!

TOKU TOKU
36 Glebe Point Road, Glebe
☎(02)9660-9636
ランチ(土日)12PM~3PM、ディナー5:30PM~11PM(土日は~12AM)、月休
酒類ライセンスあり