オーストラリア(シドニーとちょっとメルボルン)のグルメ情報

Indian

週替わりでインド28州の味が楽しめる、ベイリーフ・ブラッセリー

サダバハー・テキ($11)。シグネチャー・ディッシュ。ビートルートとスイート・ポテト団子はあっさりとした素材を生かした味わい。

サッカリ・ジンガ($13)。グリーン・プロウンは上品なカレーとシナモンの香り。

マヒ・タマタ・カ・サラン($19.90)。マスタードの酸味とパッパーが効いたトマト・ベイスのソースによく合う。

バファ($18.90)。包み焼きの蓋を割って開けるよく煮込まれたラムが熱々で楽しめる。

シドニー北部、クロウズ・ネスト地区のメイン通りにあるクロウズ・ネスト・プラザ内に位置し、オープン・キッチンの店内はガラス張りのため、日中は陽が射しポカポカと明るい雰囲気。
ランチ時は、数種類のインド・カレーが楽しめる「ターリ」がヴェジタリアン($14)ミート($14)、シーフード($16)から選べるほか、バター・チキン、ラム、ビーフ、ヴェジタリアンから選べる「カネッサーズ(connoisseurs)・プレート」($11)、「キーマ・ドーサ」($12)、「チキン・ドーサ」($12)などのスペシャル・メニューが楽しめる。
ディナー・メニューはインド料理というイメージからかけ離れた美しさ。シグネチャー・ディッシュのビートルートとスイート・ポテトを団子状にした「サダバハー・テキ」はあっさりとした素材を生かした味わい。「サッカリ・ジンガ」というグリーン・プロウンも上品なカレーとシナモンの香り。バラマンディの一品、「マヒ・タマタ・カ・サラン」はマスタードの酸味とパッパーが効いたトマト・ベイスのソースによく合い、「バファ」は包み焼きの蓋を割って開けるよく煮込まれたラムが熱々で楽しめる。
日曜はパールシー、ボールティ(パキスタン)、ベンガルなど毎週違う「テーマ・キュジーン」でさまざまなインド料理が楽しめるビュッフェ(1人$19.50)がある。
さらにクッキング・クラス($60)でさまざまなインド料理を教えている。もちろん最後にちゃんとその料理も試食できる。ファンクションやケータリングもしているので、ぜひ問い合わせを。

Bayleaf Brasserie
12-14 Crows Nest Plaza, 103-111 Willoughby Rd.,  Crows Nest
☎(02)  9906-6080
ランチ(火~金、日)12PM~3PM、ディナー(火~日)6PM~10PM 
BYO

Score 14/20 by Sydney Morning Herald “Good Food Guide 2011”

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インド料理は意外とヴェジタリアン・メニューが豊富、ニルギリズ・インディアン・レストラン

パラーク・パニール($22)

ドーサイ(サンデイ・ビュッフェに含まれる$30)

カリフラワー・フライのスウィート・サワー・ソース添え($16)

サーソン・カ・ジングハ($18)

ビュッフェのカレーとナン。手前から右回りにサブジ・ザルフレジ、パニール・バター・マサラ、ダル(サンデイ・ビュッフェに含まれる$30)

インディアン・アイス・クリーム&ニンジンのピューレ($10)

地上階では冷蔵のカレーのお惣菜やテイクアウエイ食品を売り、2階にはレストラン、クッキング・クラスなども開催のアジョイ・ジョシ氏がオーナー・シェフの南インド料理店。料理本も4冊発売中だ。
取材時のディナーはサンデイ・ビュッフェ($30、5~10歳$18)の日で、家族連れなどで賑わっていた。ビュッフェはカウンターに取りに行くのだが、その場で人気のドーサイを作ってくれたり、ナンを30秒程で大きな釜(タンドーリ)で焼いてくれたり、野菜カレー4種を含むカレーの数々、タンドーリなど、盛りだくさんに堪能できる。ランチにはグラス・ワイン付きのビュッフェ($25)があり、お得だ。
同店の人気メニューのドーサイは、筒状のパンケーキの中に、カレー味のポテトが入り、ココナッツ・チャツネかトマト&ガーリック・チャツネ、またはレントル・ブロット(スープ)をつけて食べる南インドの代表的料理のひとつ。
シグネチャー・デイッシュのパラーク・パニール(ホウレンソウとチーズのカレー)は一番人気のヴェジタリアン・メニュー。カリフラワー・フライは、食べると肉のような食感がするから不思議だ。ビュッフェのカレー、パニール・バター・マサラはスパイシーながら結構甘め、サブジ・ザルフレジはかなりスパイシー、ダルはとろっとしてクリーミーで、焼きたてのナンとよく合う。スウィーツのインディアン・アイス・クリームはインドのスパイスとカルダモンとピスタチオ・ナッツがコクのあるヴァニラと合う。そこにニンジンのピューレがついている。チャイをオーダーすると、店員がポットから注ぐパフォーマンスをしてくれる。1メートルくらいの高い位置から注ぐのは、インドでは熱さを冷まし、泡立ててよくミックスする目的から。
シーフードや肉料理もある同店は、ヴェジタリアン以外も楽しめる。クッキング・クラスも人気で毎月行われるから、興味のある人は要チェック!

Nilgiri’s Indian Restaurant
81 Christie St., St Leonards
☎(02)9966-0636
ランチ(日~金)12PM~3PM、デイナー(無休)6PM~10PM
酒類ライセンスあり

Score 14.5/20 by SMHGFG2011