オーストラリア(シドニーとちょっとメルボルン)のグルメ情報

9月, 2011 のアーカイブ

ポピュラーで旬な上海レストラン、テイスト・オブ・シャンハイ(上海天国)

上海小龍包($8.80)。オーダーが入ってから皮を練り、伸ばし、包み、そして4分蒸してサーヴするフレッシュさが売り。

豚の角煮と煮卵の自家製しょうゆ煮込み(金牌紅焼肉)($22.80)。甘く濃厚なしょうゆベイスのソースに絡まった軟らかい肉が魅力。ヴォリュームたっぷりで、なるほどオイリーではない味付け。

ライス・ケーキと挽肉の炒め物($9.80)。ベタつかない米粉の団子を薄切りにしてキャベツと細切りのポークのみで炒めてあるシンプルな料理。

担々麺($9.80)

05年オープンのアッシュフィールド1号店、そしてこちら08年オープンのワールド・スクエア店、09年にはイーストウッド店と3店舗展開をしているレストラン。「上海フードが今クローズ・アップされているのは、上海は中国の中央に位置しているため、各地の伝統的な食べ物が集まり洗練されていったから」と語るのは、以前はファッション関係の仕事をしていたというオーナーのアーロンさん。「中華はオイリーだし味が濃くなりがちですが、当店はオイルも味の強さも控えめで健康的
」とも。
熱々のスープが口一杯に広がり、細かい挽肉の繊細な味が堪能できる「上海小龍包」は、オーダーが入ってから皮を練り、伸ばし、包み、そして4分蒸してサーヴするフレッシュさが売り。「豚の角煮と煮卵の自家製しょうゆ煮込み」は甘く濃厚なしょうゆベイスのソースに絡まった軟らかい肉が魅力。ヴォリュームたっぷりで、なるほどオイリーではない味付け。「ライス・ケーキと挽肉の炒め物」はベタつかない米粉の団子を薄切りにしてキャベツと細切りのポークのみで炒めてあるシンプルな料理。韓国のトッポギ(”トッポギ”は日本語読み)を連想させるが、味はあっさりで妙に懐かしい。一度お試しを!
人数が集まればいろいろ味わえるから、少人数のパーティによく利用されているという。その場合予約は必須だが、1日を通してオープンしているので、ランチとディナーの間のおやつタイムはウォーク・インでOK。

Taste of Shanghai
Shop 9.07, World Square Shopping Centre, 680 George St., Sydney
☎(02) 9261-8832
11AM~10PM、無休

*2011年8月4日の情報です。

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世界一美味しい小籠包をシドニーで、ディンタイフォン(鼎泰豊)

蟹と豚肉の小龍包(6個$15.80)。蟹の風味の熱々の肉汁が口の中でジュワーっとあふれ出す瞬間、あまりの美味しさに言葉を失うほど。

海老炒飯($13.80)。シンプルにネギと海老と卵のみの具で勝負。お米が日本米と同じジャポニカ種なのがポイントで、感動的なツヤと絶妙のパラパラ加減の炒め具合は日本人の舌にも最高に合う。

担々麺($10.80)。ピーナツの風味が香ばしいゴマだれに絡めていただく腰の強いツルツル麺。刻みネギのみのシンプルさと辛さが良し。

ディン・タイ・フォン・ヴェジタリアン・デライト($4.50)。昆布ともやし、春雨、そして固めの豆腐が醤油ベイスのソース和えてあり、ほんのり酢の味がさっぱりさせてくれるメニュー。

ライチー・ミント・ジュース($6.50)。ライチーの香りの甘さにミント風味をミックスし、辛い食べ物をいただく際の口直しにいい感じ。

タロ・ジェラート&ゴールデン・タロ・ブレッド($6.80)。タロあんの温かい揚げパンもついて満足度がさらに高いおすすめのデザート。

台湾台北市に本店を置くレストランで、1974年にオープン、その後、日米を含み世界展開し、米紙ニューヨーク・タイムズに「世界10大レストラン」の一つと評された世界的に有名な点心料理専門店、ディンタイフォン。世界中どの店舗も連日大勢の来客で賑わい、長蛇の列が絶えないくらい人気。こちらシドニーのワールド・スクエア店も同様。平日の昼というのに12時ともなれば満員の人気店で、ディナー時も5時半(木~日は5時)のオープンと同時にドっと客が押し寄せ、6時をちょっと過ぎる頃には席が埋まり待たなければならなくなるが、客数の多い広い造りのため回転率も良く、さほど待たされることはない。
「ディンタイフォンの名は小籠包なくしては語れない」というくらい小籠包の美味しさに定評があり、「幻の小籠包」と呼ばれ世界中の多くのファンから支持されている。門外不出のレシピから生まれる小籠包は、注文から15分以内に“蒸し”に入っていないものは捨ててしまうくらいの鮮度にこだわり、いつでも客が最高の最高の状態の美味しさを楽しめるよう徹底しているという。一口で頬張れる大きさで、熱々の肉汁が口の中でジュワーっとあふれ出す瞬間、あまりの美味しさに言葉を失うほど。まずは何もつけずにそのまま食し、次に千切りのショウガにしょうゆと酢を入れたタレで食べてみることをおすすめ。
「担々麺」はピーナツの風味が香ばしいゴマだれに絡めていただく腰の強いツルツル麺。刻みネギのみのシンプルさと辛さが良し。「セサミ・ヌードル」は辛くないヴァージョン。「ライチー・ミント・ジュース」はライチーの香りの甘さにミント風味をミックスし、辛い食べ物をいただく際の口直しにいい感じ。同じく「ヴェジタリアン・デライト」は昆布ともやし、春雨、そして固めの豆腐が醤油ベイスのソース和えてあり、ほんのり酢の味がさっぱりさせてくれるメニュー。
コクがある「海老炒飯」は、シンプルにネギと海老と卵のみの具で勝負。お米が日本米と同じジャポニカ種なのがポイントで、感動的なツヤと絶妙のパラパラ加減の炒め具合は日本人の舌にも最高に合い、日本人の中には小龍包と並んで同店の炒飯を絶賛する声も高い。
最後は黒ゴマやマンゴーなど6種類から選べるジェラートをおすすめ。「タロ・ジェラート&ゴールデン・タロ・ブレッド」はタロあんの温かい揚げパンもついて満足度がさらに高いおすすめのデザート。

Din Tai Fun
World Square Shopping Centre, Level 1, Shop 11.04 , 644 Geogre St., Sydney
☎(02) 9264 6010
ランチ/月~金11:30AM~2:30PM、土日11:30AM~3PM
ディナー/月~水5:30PM~9PM、木~土5PM~9:30PM、日5PM~9PM
酒類ライセンスあり

*2011年8月9日の情報です。


「シドニー・ベスト・ラクサ賞」受賞の美味しさ、ジミーズ・レシピ・マレーシアン・ワールド・スクエア

シーフード・ラクサ($9)

ハー・ミー($9)

海南チキン・ライス($9)

QVB真横の別のグルメ・ショッピング・コンプレックス、ザ・ギャレリーズに7年あるマレイシア料理店の2号店で、ワールド・スクエア店はゴールバーン・ストリート沿いにややひっそりと存在するが、朝の10時から通しで夜まで中休みなしで開いている同店には、好きな時間に自分のペイスで来店する常連客が多い。
同店の売り「ラクサ」はココナツ味のカレー・スープにフレッシュ・チリ、海老のペイスト、レモン・グラス、ハーブとスパイスが入っている、シドニーでは馴染みのあるヌードル・スープだ。麺は細いライス・ヌードルが9割に太い卵麺が1割の割合。「シティ・ニュースで」08年度の「シドニー・ベスト・ラクサ賞」を受賞した同店のラクサは、ヴェジタブル、ビーフ、チキン、フィッシュ、シーフード、海老、コンビネイションと種類も豊富で、辛すぎず、コクがあるがあっさりとしたスープがなるほど納得の美味しさ。
「アッサム・ラクサ」はキュウリやパナップルを載せた、やや酸味のあるスープ。「ハー・ミー」はチリ味の海老のスープ。口一杯に海老の香りが広がるがあっさりとしたスープ。それにさらにお好みでチリ・ペイストを入れるのが通。辛さが苦手なら「イポー・ホー・ファン(IPOH HOR FUN)」も辛くない海老味のヌードル・スープだ。
麺以外では、手作りのロティ・パンと食べる「ロティ・チャナイ&カレー・チキン」、ココナツ・クリームで炊いたご飯にチリ・アンチョヴィー、マレイシアのピクルスとゆで卵とチキン・カレーまたはビーフ・レンダンから選べる「ナシ・レマク」がおすすめだそう。
やはりこちらも人気の、鶏肉の旨みを最大限に引き出したシンプルな料理「海南チキン・ライス」はソフトな皮の鶏肉、ネギとショウガ、鶏肉のスープで炊いたご飯が美味。

Jimmy’s Recipe Malaysian World Square
Shop 9.60, World Square Shopping Centre, 644 George St., Sydney
☎(02)9283-1876
月~土10AM~9PM、日10AM~7PM


オーストラリアいち標高の高いシドニーから西北のオレンジ地区のワイナリー、ブランゲイン

2009 Isolde Reserve Chardnney($30)

2007 Pinot Noir($27)

2009 Tristan (Cabernet Sauvignon, Shiraz & Merlot) ($30)香り高いカベルネが55%、シラーズが25%、メローが20%の絶妙なバランスの赤。

シドニーから内陸(北西)へブルーマウンテンを越して260キロ、約3時間半。標高600メートルのクール・クライメイト、40件のワイナリーと30件のセラー・ドアーがある。
ブランゲインはレイク・カノボラスに位置し、標高の高さと涼しさはオーストラリアいち。

Brangayne Vineyard
837 Pinnacle Rd., Orange
(02) 6365-3229

*2011年9月24日の情報です。


シドニー西北へ260キロのオレンジ地区のワイナリー、ワード・オブ・マウス・ワイン

2010 Pinot Grigio($25)

シドニーから内陸(北西)へブルーマウンテンを越して260キロ、約3時間半。標高600メートルのクール・クライメイト、40件のワイナリーと30件のセラー・ドアーがある。
ワード・オブ・マウス・ワインは標高の高さと涼しさはオーストラリアいちのレイク・カノボラスに位置する。

Word of Mouth Vineyard
Corner Campbells & Pinnacle Rd., Orange
(02) 0365-3509

*2011年9月24日の情報です。


クール・クライメイトのオレンジ地区のワイナリー、ボロデル・ヴィンヤード

2008 Pinot Noir($32)

シドニーから内陸(北西)へブルーマウンテンを越して260キロ、約3時間半。標高600メートルのクール・クライメイト、40件のワイナリーと30件のセラー・ドアーがある。
ボロデル・ヴィンヤードはレイク・カノボラスに位置し、道路から300メートル入った丘の上のセラー・ドアとレストランからは見事な景色が眺められる。ワインの他、チェリー・リキュールとチェリー・ポートがある。レストランがあり、結婚式のレセプションも行う。

Borrodell Vineyard
298 Lake Canobolas Rd., Orange
(02) 6365 3425

*2011年9月24日の情報です。


シドニー北西の郊外マジー地区のイタリア系ワイナリー、ディ・ルッソ

Vino Rosato 2010 ($18)。とても軽いロゼで、夏にキリリと冷やして飲むと美味しい。Ill Pallo 2009 ($26)。バーベラ27%、サンジョヴィーゼ38%、カベルネ35%のバランスがよいイル・パリオ。

炭火焼きピッツァが4分で焼き上がる。

シドニーから北西に向かって約260キロ、ゴールド・ラッシュにより1850年代から栄えたマジー地区がある。その頃からワイン産業が始まり、現在40件程のワイナリーがある。1884年に開通した列車の駅をはじめ歴史的建造物も数多く残されている。
ディ・ルッソは本格的なイタリア系ワイナリーで、10種類以上のワインのほか、イチジクやオリーヴ・オイルなども自家製を販売。5つ星レストランで炭火焼きピッツァを食べながら楽しみたい。ウェディングも可能。

Di Lusso
Eurunderee Lane, Mudgee
(02)6373-3125

*2011年6月の情報です。