オーストラリア(シドニーとちょっとメルボルン)のグルメ情報

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1ハット・レストラン出身のシェフによる本格ランチ、モア!

サーロイン・ステーキ・サンドウィッチ($18)

サーロイン・ステーキ・サンドウィッチ($18)

アスパラガスのグリル($17)

アスパラガスのグリル($17)

炙りサーモン・ステーキseared salmon stake($20)

炙りサーモン・ステーキseared salmon stake($20)

オーガニック・コーヒーはイタリアのシチリア産のブランド、ビアンカヴィラ・ブレンド(Biancavilla blend)

オーガニック・コーヒーはイタリアのシチリア産のブランド、ビアンカヴィラ・ブレンド(Biancavilla blend)

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シドニーCBD(ビジネス街の中心地)、オコーネル・ストリートにある、コマーシャル・ビルの入り口に面した3階分のガラス張りの吹き抜けがゆったりと気持のいいカフェ。中からは通りの木の緑が見え、都会のオアシス的な雰囲気。店の奥は黒壁の落ち着いた空間で、お酒と共にビジネス・ランチを堪能しているビジネス・ピープルで賑わう。
コーヒーはイタリアのシチリア産のブランド、ビアンカヴィラ・ブレンド(Biancavilla blend)を使用。オーガニックでもあり、あっさりと飲み口のよいコーヒーだ。
11:30AMまでは朝食、以降2:30PMまではランチで、豊富なランチ・メニューが楽しめる。アスパラガスのグリル($17)は、ポーチド・エッグと生ハムが添えられた軽食。サーロイン・ステーキ・サンドウィッチ($18)はシェフの一番のおすすなだけあり、オニオン・ジャムの甘味とステーキのバランスが最高にあう、感動のサンドウィッチだ。炙りサーモン・ステーキ($20)は最少の味付けで素材の味を楽しめるという一品。いずれのメニューもカフェ・レヴェル以上の美味しさで、というのも、シェフは1ハット・レストランで経験を積んだ人物。子供が産まれて家庭を大切にしたいのでランチがメインの同店に転職したのだという。
マネージャーのスティーヴンは「ここで働くことをエンジョイしています。美味しいコーヒー、料理への情熱をお客さんと分かち合いたい!」とフレンドリーに語ってくれた。取材日はケイタリングで忙しいようだったが、記者はそれに気づかないくらい笑顔で対応をしてくれた。

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17 O’Connell St., Sydney
☎ (02) 9233-1913
■月~金7AM~4PM、土7AM~12PM
◇酒類ライセンスあり

*2013年2月5日の情報です。(Japaralia March 2013 シドニーCBD北部三角地帯特集掲載記事)

昼はお弁当、夜は居酒屋メニューがたっぷり、居酒屋ますや

キング・クラブ(300g$38)

キング・クラブ(300g$38)

浅漬け($4.80)、なす田楽($4.80)、ほうれん草のおひたし($4.80)、鳥レバーの生姜煮($6.80)、揚げ出し豆腐($7.80)、名古屋風手羽揚げ($7.80)、鳥の唐揚げ(S:$6.80, L:$8.80)、豚の角煮($9.80)、牛筋煮込み($9.80)、おでん(1種$1.80、5種盛り合わせ$8.80)

浅漬け($4.80)、なす田楽($4.80)、ほうれん草のおひたし($4.80)、鳥レバーの生姜煮($6.80)、揚げ出し豆腐($7.80)、名古屋風手羽揚げ($7.80)、鳥の唐揚げ(S:$6.80, L:$8.80)、豚の角煮($9.80)、牛筋煮込み($9.80)、おでん(1種$1.80、5種盛り合わせ$8.80)

天使の海老(一本$4.30)、和牛(一本$4.50)、手羽(一本$4.80)、焼き鳥(一本$3.50)、つくね(一本$3.50)、砂肝(一本$3.80)、豚バラ(一本$3.80)、しいたけ(一本$3.80)

天使の海老(一本$4.30)、和牛(一本$4.50)、手羽(一本$4.80)、焼き鳥(一本$3.50)、つくね(一本$3.50)、砂肝(一本$3.80)、豚バラ(一本$3.80)、しいたけ(一本$3.80)

各種日本酒

各種日本酒

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日本食レストラン鱒屋と同じ、170年前に羊毛の貿易がスタートした由緒ある建物のグランド・フロアに2013年2月初旬にオープンした姉妹店。
ランチには健康志向を取り入れた家庭的なお弁当、稲庭風うどん、丼ものなどがあり、ディナーには地魚の刺身や各種小鉢、串焼きといった居酒屋メニューが日本各地の純米酒とともに楽しめる。
取材では夜の居酒屋メニューを紹介してくれた。昼は明るい店内を夜は照明を夜は若干落とし、リラックスできる空間に変身する。
浅漬け($4.80)、ほうれん草のおひたし($4.80)などの小鉢に、たっぷり野菜の各種サラダで、ヘルシーにスタート。今回の取材は本誌記者が4人参加したが、全員絶賛の牛筋煮込み($9.80)は口の中でとろとろ。おでんもあっさり、でもしっかりダシの染みた大根など、ほっこりできるものばかり。
本日のメイン・メニュー、キングクラブ(300g$38)はここオーストラリア特有の蟹。日本酒とともに味わうとまた格別の美味しさだ。
焼き物では焼き鳥(一本$3.50)、つくね(1本$3.50)、手羽(同$4.80)などの定番を筆頭に、海老(同$4.30)、和牛(同$4.50)、季節の野菜(同$3)などいずれも大満足。
食事のシメには日本からのコシヒカリを使った鮭ハラスのおにぎり($4)、梅干おにぎり($4)などがあり、ごはんもきっちりふっくら炊かれており、満腹でもあっさり完食できてしまう美味しさ。今後時間をかけてメニューをさらに充実させていくとのことでますます目が離せない!

Izakaya Masuya
Ground floor,12 O’Connel St., Sydney
☎ (02)9233- 8181
■ランチ(月~金)12AM~2PM、ディナー(月~金)6PM~Late ※土曜日はファンクションのみ
◇酒類ライセンスあり

*2013年1月31日の情報です。(Japaralia March 2013 シドニーCBD北部三角地帯特集掲載記事)

マリックヴィルのヴェトナム料理店、phd

Vietnamese Creape-style Pancake with Prawn & Pork

Vietnamese Creape-style Pancake with Prawn & Pork

Steam Rice with Braised Chicken with Lemongrass & Chille

Steam Rice with Braised Chicken with Lemongrass & Chille

Pho Rice Noodle Soup with Mediun Rare Beef

Pho Rice Noodle Soup with Mediun Rare Beef

phd vietnamese restaurant
308 Illawarra Road, Marrickville
(02)9559-5078
open 7 days 11am-9:30pm

豪華でお得なアフタヌーン・ティー、レクレア・パティスリー

同店自慢のスイーツがすんだんに楽しめるアフタヌーン・ティー(コーヒーまたは紅茶つき/1人$25/1人からオーダー可/前日までに予約)。スコーンには人気ブランド、ハンクスのジャムに、生クリームではなく本式のクロステッド・クリームを添えるこだわり。

同店自慢のスイーツがすんだんに楽しめるアフタヌーン・ティー(コーヒーまたは紅茶つき/1人$25/1人からオーダー可/前日までに予約)。スコーンには人気ブランド、ハンクスのジャムに、生クリームではなく本式のクロステッド・クリームを添えるこだわり。

苺ショート・ケーキ($5)

苺ショート・ケーキ($5)

コーヒー各種($3.50)

コーヒー各種($3.50)

ショーケース

ショーケース

スタッフ

スタッフ

店内

店内

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モスマン交差点すぐ側に、日本人パティシエ孝子さんのパティスリー・カフェ「レクレア・パティスリー」が2012年12月初めにオープンした。
シドニーの料理の名門校ル・コルドン・ブルーでディプロマを取得した孝子さんは、今ではオーストラリアで最も有名なパティシエとしてその名を知られるエイドリアーノ・ザンボの下でみっちり修行を積んだ経歴の持ち主。そんな孝子さんと同店パティシエ・チームが一つひとつ丁寧に手作りするケーキはいずれも甘さ控えめの完全日本風。在住日本人の間でダントツの人気を誇る苺ショート・ケーキ($5)を筆頭に、店名でもあるシグネチャー・スウィーツのエクレア($4.50)はヴァニラ、チョコ、コーヒーの3種類味がそろい、シュー・クリーム($4)は日替わりでヴァニラか抹茶が楽しめる。また、「日本でも食べたことのない美味しさ!」と大絶賛のNYチーズ・ケーキ($5)もぜひ試してみることをおすすめ。

L’eclair Pattisserie
672 Millitary Road, Mosman
(02)9960-7773
火〜金8AM〜6PM、土日8AM〜4PM

*2013年1月の情報です。(Japaralia February 2013 Japaralia News 掲載記事)

グラムでケーキやペストリーが買えるヨーロッパ・スタイルのカフェ、クルトシュ

ピスタチオ・クルトシュKurtosh Pistachio($8.50)

ピスタチオ・クルトシュKurtosh Pistachio($8.50)

ケーキcake($4.50/100g、写真はデュオ・ムースとラズベリー・チーズ・ケーキ)。フラット・ホワイト flat white はメッカの豆を使用。($3.50)

ケーキcake($4.50/100g、写真はデュオ・ムースとラズベリー・チーズ・ケーキ)。
フラット・ホワイト flat white はメッカの豆を使用。($3.50)

ブレカ Bureka($4.90/100g、写真はサン・ドライド・トマトとスピナッチ&チーズ)。

ブレカ Bureka($4.90/100g、写真はサン・ドライド・トマトとスピナッチ&チーズ)。

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クラウン・ストリートに5カ月前にオープンしたばかりのカフェ。入り口から左側一面にあるのはスウィーツやペストリー、パンが並んだガラス・ケイス。店名でもあるハンガリアン・スタイルの クルトシュは、ハンガリー語で“煙突”を意味し、英語で“チムニー・ケーキ”とも呼ばれる。オーダーが入ってから数分で焼いた焼き立てをサーヴしてくれる。20 センチほどの大きさがある ので、数人で食べても多いくらい。7種類の味は、シナモン、ココナツ、スプリンクル($7.50)、チョコレート、ピスタチオ、ヘーゼルナッツ($8.50)、チョコレート・ヘーゼルナッツ・スプレッド($9.50)。ショウ・ケイスの上に試食用の切れ端があるので、気軽に味わってから決められる。
ペストリー($4.90/100g)はグラム売りをしていて、重さによって料金が異なる。ブレカというペストリーはごく軽いパイ生地で、バターっぽくもなく、あっさりしていてヘルシー系。
シドニーでは全く新しいスタイルともいえるが、ケーキ($4.50/100g)もグラム売りをしている。ショウ・ケイスには大きな塊のケーキがあり、どんな量でも買えるので、ちょっとずついろいろな種類を楽しむのも、ガッツリ大きなスライスを食べるのも自由。ケーキは10 種類以上あり、すべてがヨーロッパの家庭の味だそう。
コーヒーはメッカを使用。早朝から夜10 時まで毎日営業しているので、朝食、ランチ、おやつ、軽食、ディナー帰りのデザート、夜食まで幅広く利用できる。

Kurtosh

604-606 Crown St., Surry Hills
☎ (02)9319-7701
月~金7AM~10PM、土日8AM~10PM

*2013年1月11日の情報です。(Japaralia Feburary 2013 サリー・ヒルズ特集掲載記事)

シドニー初のファイン・ダイニング南米料理、モレナ

アミューズ・ブーシュのホウレンソウの春巻き

アミューズ・ブーシュのホウレンソウの春巻き

セヴィーチェ・ペルアノ($25)のソースは洗練された酸っぱ辛さでピンク・スナッパーに合う上品な味

セヴィーチェ・ペルアノ($25)のソースは洗練された酸っぱ辛さでピンク・スナッパーに合う上品な味

セヴィーチェ・アナゾニコ($25)はサーモンにキス・パペというトマトを小さくしたような丸い生チリからプニュッと辛さが口の中に広がり、甘いスウィート・ポテトの付け合わせがまたソースの辛さを引き立たせる

セヴィーチェ・アナゾニコ($25)はサーモンにキス・パペというトマトを小さくしたような丸い生チリからプニュッと辛さが口の中に広がり、甘いスウィート・ポテトの付け合わせがまたソースの辛さを引き立たせる

カウサ・デ・パルポ・ア・ラ・プランチャ($24)は軽く炙ったタコとマッシュ・ポテトにクマリ・ペッパーという緑色の楕円形の生チリがアクセント

カウサ・デ・パルポ・ア・ラ・プランチャ($24)は軽く炙ったタコとマッシュ・ポテトにクマリ・ペッパーという緑色の楕円形の生チリがアクセント

本日の魚料理($35)はバラマンディと貝、ホウレンソウ、アスパラがムール貝とアサリのソースと絡み合いまろやかでほんの少しピリ辛のバランスが絶妙

本日の魚料理($35)はバラマンディと貝、ホウレンソウ、アスパラがムール貝とアサリのソースと絡み合いまろやかでほんの少しピリ辛のバランスが絶妙

ピスコというペルーのブドウで作られたアルコール度数22度のリキュール

ピスコというペルーのブドウで作られたアルコール度数22度のリキュール

ヘッソシェフのAlejandro Saraviaさん

ヘッド・シェフのAlejandro Saraviaさん

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バーク・ストリート側に入り口があるが、コンプレックス・ビル全体の中庭側に大きく面した南米料理レストラン。オーナーのサメッドさんが建築家で斬新かつスタイリッシュな心地良い空間を提供、洗練されたインテリア、そしてシドニーでは唯一のピスコ・バーにもなっているオープン・キッチンがある。もうひとりのオーナー・シェフでペルー出身のアレハンドロさんは30 歳。ペルーを中心にコロンビアやアルゼンチンなど南米の料理について語り出したら止まらない情熱家。ラテン・アメ リカのファイン・ダイニングはフランス料理に近いサーヴィスを提供しているといい、同店ではそれを再現してアミューズ・ブーシュと自家製のパンはサーヴィスでサーヴされる。店内の客のほとんどが食前酒として飲むのは、ピスコというペルーのブドウで作られたアルコール度数22度のリキュール。レモンやカシスでミックスされたサワーのカクテルが15 種類、中にはコカの葉をピスコに漬け込んだコカ・ピスコというメニューもあり。そのほか、チリ産も含め料理に合うワインもそろっている。
料理は酸味と辛さが特徴。チリやペッパーの種類が豊富で味の幅が広いのに驚かされる。アミューズ・ブーシュのホウレンソウの春巻きはキャラメライズド・オニオン・チリ・ソースがポイント。セヴィーチェ・ペルアノ($25)のソースは洗練された酸っぱ辛さでピンク・スナッパーに合う上品な味。セヴィーチェ・アナゾニコ($25)はサーモンにキス・パペというトマトを小さくしたような丸い生チリからプニュッと辛さが口の中に広がり、甘いスウィート・ポテトの付け合わせがまたソースの辛さを引き立たせる。カウサ・デ・パルポ・ア・ラ・プランチャ($24)は軽く炙ったタコとマッシュ・ポテトにクマリ・ペッパーという緑色の楕円形の生チリがアクセントで、今回紹介の中でも特に素晴らしい味わい。本日の魚料理($35)はバラマンディと貝、ホウレンソウ、アスパラがムール貝とアサリのソースと絡み合いまろやかでほんの少しピリ辛のバランスが絶妙。キヌア・ザ・マザー・グレイン($32)は赤、黒、黄のキヌアが酸味を持たせて炊かれていて上品な味に仕上 がっている。
デガステイションは2種類。6コースのテイスト・オブ・ペルー($115、マッチング・ワイン付き$150)、5コースの南米ジェネラル($85、マッチング・ワイン付き$115)。 全員ペルー人のスタッフはフレンドリーなだけでなく、誠意を感じさせる素晴らしいサーヴィスを提供してくれる。

Morena
15/425 Bourke St. Surry Hills
☎ 0405-902-896
ランチ(金~日)12PM~3PM、ディナー(火~日)6PM~Late
酒類ライセンスあり

*2012年12月29日の情報です。(Japaralia August 2013 サリー・ヒルズ特集掲載記事)
Score 14/20 by SMHGFG2013 (The Sydney Morning Herald Good Food Guide 2013)

1ハット受賞の新和食レストラン、梅

炙ったホタテのカルパッチョCarpaccio Seared Scallop($19)

炙ったホタテのカルパッチョCarpaccio Seared Scallop($19)

クリスタル・ベイ・プラウンのグリル Grilled Crystal Bay Prawns($19)

クリスタル・ベイ・プラウンのグリル Grilled Crystal Bay Prawns($19)

ストロベリ&クリーム Strawberries & Cream($15)

ストロベリ&クリーム Strawberries & Cream($15)

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昨年6月にオープンするや、なんと6 月末が審査の2013年度シドニー・モーニング・ヘラルド・グッド・フード・ガイドで初登場にして1ハットを受賞した話題店。壁に大きく描かれた梅の絵柄のスプレー・ペイントが印象的。
フロア担当のヒロコさんの夫で弱冠28 歳のオーナー・シェフのカービーさんは、テツヤズでシェフ修行をスタート、ロンドンとカナダ・ヴァンクーヴァーのミシュラン・ファイン・ダイニングを経てシドニーに戻り、12 年度1ハット受賞の日本食店Koi で働き始めるや7カ月でヘッド・シェフになったという経歴の持ち主。懐石料理が大好きだという。
季節ごとに年4回変わるメニューはいずれもハット受賞がうなずける繊細さ。ホタテを薄くスライスしてサッと炙り、焦がしバターじょうゆとオーストラリアのネイティヴ野菜フィンガー・ライムで味付けした炙りホタテのカルパッチョ($19)はシグネチャー・ディッシュ。クリスタル・ベイ・プロウンのグリル($19)は火の入れ加減が素晴らしく、ベイビー・サン・ローズと塩麹に漬けたチャット・ポテトが味にメリハリをつけている。TV 番組「シドニー・ウイークエンダー」でも紹介されすっかり有名になった繊細なデザート、ストロベリー&クリーム($15)は、下に置かれたイチゴのゼリー・スライスが未体験の食感と美味しさ!
デガステイション・メニューは8コース$80 とお得で、それぞれの料理も素晴らしいがデザートの抹茶プリンのファンが多いという。

Ume
478 Bourke St., Surry Hills
☎ (02)9380-7333
ランチ(金~土)12PM~2:30PM(ラスト・オーダー)
酒類ライセンスあり

*2012年12月28日の情報です。(Japaralia Feburary 2013 サリー・ヒルズ特集掲載記事)
☆ワン・ハット Score 15/20 by SMHGFG2013 (The Sydney Morning Herald Good Food Guide 2013)

ファイン・ダイニング級のカジュアル店、イーツ・イタリアン・ピッツェリア

プロシュートとロケットのピッツア($21)

プロシュートとロケットのピッツア($21)

アンティパスト・ミストAntipasto Misto($13)

アンティパスト・ミストAntipasto Misto($13)

パンナ・コッタPanna Cotta($10)

パンナ・コッタPanna Cotta($10)

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テイラー・スクエアをフリンダース・ストリートに入ってすぐのバス停目の前に2カ月前にオープンしたばかり。トスカーナ 地方出身のオーナー・シェフ、ルカさんが本場イタリア式のピッツァを提供。イタリア製の粉を使ったハンドメイドの生地は、他店では未体験なほど軽くて伸びがあり上品な味わい。それに厳選された素材を載せ、最後にエクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイルをふりかけてサーヴされる。
ピッツァはトマト・ソースをベイスにした“レッド”と、モッツァレラ・チーズがベイスの“ホワイト”、中に具を挟み折り畳んだ状態の“カルゾーニ”の3つのスタイルが、日替わり2種を含み計19 種類のメニューで楽しめる。プロシュートとロケットのピッツァ($21)は、あっさりとサラダ感覚で、でもしっかり食べ応えのあるヴォリューム。
アンティパスティ(アントレ)とサラダは3種類ずつ。アンティパスト・ミスト($13)は水牛のモッツァレラと甘めのトマトの相性抜群のカプレーゼ、プロシュート、ピリ辛のサラミ、サン・ドライド・トマト、そして手作りのブレッド・スティックの盛り合わせ。黒板に書かれたホームメイド・ラザニア($16)もそそられるメニュー。
ドルチェ(デザート)3種も手作り。パンナ・コッタ($10)は日替わりソースでストロベリーだったりイチジクだったり、ダーク・チョコとアーモンド・スライスだったり。
ファイン・ダイニング級の厳選素材を使いつつ、料金設定は完全リーズナブルで好感が持てる。さらに、コーケージなしのBYOという貴重な店だ。

Eats Italian Pizzeria
24 Flinders St., Darlinghurst
☎ (02)8964-9954
火~日6PM~Late 月休
BYO

*2012年12月18日の情報です。(Japaralia Feburaly 2013 サリー・ヒルズ特集掲載記事)

健康食品スーパー併設のヘルシー・カフェ、アバウトライフ

ゴジ・セイヴォリー・ロール・ウィズ・ケイル・サラダ($14.50)

キヌアのメニュー3種:手前、ココナツ+キヌア・ポーリッジ($11)、後ろ右、エッグ・ノウリッシュメント($14.50)、後ろ左、カカオ・キヌワ・ウィズ・ヨーグルト&コンポート($11)

オーガニックや各地域の食材を使い、砂糖も添加物も小麦粉も使わないカフェ。野菜を中心としたベジタリアン志向でもあるが、オーガニックの和牛ビーフやフリーレンジ・チキンのバーガーもあり、ヴィーガンやヴェジタリアン以外の人も楽しめる。
食材は抗酸化で高タンパクなケールや、不飽和脂肪酸でコレステロールの算出を抑制する、こちらも高タンパクなキヌア、ポリフェノールの含有率が多い生カカオ、同じく高ポリフェノールでアンチ・エイジングや虚弱体質改善、美肌への効果があるというクコ(ゴジ)などなど、健康オタクでなくともそそられるものがふんだん。
青汁入りのスーパー・ファイバー・グリーン・スムージー(ラージ$8.90)はバナナがクッションとなって青汁臭くなく飲みやすいし、お腹もふくれる一品。アヴォカドやセロリなどの野菜たっぷりのサラダが入った「ゴジ・セイヴォリー・ロール」はケールのサラダ付き。日本人の間でも人気のキヌアも3種類のメニューがあり、「エッグ・ノウリッシュメント」はさっぱりとしたチャーハン風の味。「カカオ・キヌワ」はほろ苦い生カカオがコーティングしてあり、ルバーブのコンポートとヨーグルトがマッチした一品。ココナツ+キヌア・ポーリッジ($11)はココナツの甘さとクリーミーさをシナモンが引立てている。
ほかにも朝食やランチ、サラダ、フレッシュ・ジュースなどのヘルシーなメニューがたくさんあり、リピート客で賑わっている。コーヒーもミルクももちろんオーガニック!

aboutlife
31-37 Oxford St., Bondi Junction
☎(02)9389-7611
月~木7AM~8PM、金~日7PM~7PM

*2012年8月6日の情報です。(Japaralia September 2012 ボンダイ・ジャンクション特集掲載記事)

噂の“焼き”肉まん、新上海(ニュー・シャンハイ)

新上海パン・フライド・ポーク・バン(8pcs $9.20)

ヴェジタリアン・ダンプリング(4pcs $4.50)

新上海蟹粉小龍包(4pcs $5.80)

クリスピー・スキン・チキン($11)

すべて手作り

初めて食べる際、一口にはおおぶりすぎるサイズなためかじると勢いよく中の汁が飛びでてきてあわてる人が多いのが、シグネチャー・ディッシュでもあり一番人気だという「新上海パン・フライド・ポーク・バン」。小龍包と肉まんを足して、スライパンで焼いた一品というと分かりやすいだろうか。小龍包と同じく熱々の汁がまず口に入り(ヤケドに注意!)モチモチの皮とポークの味わいが口に広がる様は肉まん風で、何ともいえない幸せな瞬間♪

「新上海蟹粉小龍包」はご存じ汁がじゅわっと口に広がる小龍包だが、サイズが一口に丁度いいので、前述のポーク・バンみたいに吹き出す心配はない。皮がモチモチした「ヴェジタリアン・ダンプリング」はニラやシイタケなどの優しい野菜がギッシリ。取材時ちょうど同店のスタッフが一つひとつ丁寧に包んでいた最中だった。全部で21種類の点心は当然のようにいずれもすべて手作り。
「クリスピー・スキン・チキン」はパリパリの皮とあっさりの鶏肉という意外なの組み合わせにソースがマッチ。麺類、ごはん類は合わせて7種類。その他メインも7種類、デザートは5種類。
ウエストフィールド・ショッピング・センターの5階のフード・コートに位置するが、ここのフードコートはかなりハイ・レヴェルで、椅子もテイブルも高級感溢れるし、窓際からはシティ・ヴューも楽しめる。新上海には客がひっきりなしに来店していて、点心は作り置きせず毎日同店で作ったものを、オーダーを受けてから5分蒸すだけなのでだいたい7分くらいでできあがる。ボンダイ・ジャンクションのほかにはアッシュフィールド、チャツウッド、チャールストン・スクエア(ニューカッスルの近く)とどんどん店舗を増やしている勢いのあるレストランだ。

New Shanghai
Shop FC04, Level 5, Westfield, 500 Oxford St., Bondi Junction
☎(02) 9386-4623
月~水、金10AM~8PM、木、土10AM~9PM、日10AM~7:30PM

*2012年8月6日の情報です。(Japaralia September 2012 ボンダイ・ジャンクション特集掲載記事)
Score 13/20 by SMHGFG2013 (The Sydney Morning Herald Good Food Guide 2013)

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